材質は?
ウクレレには、いろんな材質があって良くわからない?という事があります。
イメージ的には、ウクレレ=ハワイアン・コアなのですが、他にもいろんな素材で製作されたウクレレがあります。例えば、マホガニー、シダー、メイプル等があります。素材によって音質が違いますので自分の好きな音色を出すウクレレを楽器屋さんと相談しながら手に入れるのが最良です。コアが有名なのは、ハワイが発祥の地であるからで、ハワイらしい音がしますから人気もあるんですが、低価格でコア材とうたっているのは安いコア材を使用しているからです。また、ハワイアンコア材が不足していることもあり材質の良いコア材を使用している楽器は高くなります。基本的には自分の求める音を奏でてくれるウクレレを求めるのが良いと思います。
価格は?
初心者の方がウクレレを購入する場合、ちゃんと弾ける自信がない、長続きするかどうかわからないから安いウクレレを購入してしまう事が良くあります。お気持ちはわかりますが、自分の経済状況を検討しなるべく高額な楽器を購入することをお薦めします。手に取った時や弦を押さえた場合の感触、引きやすさ、そして何より音の違いが出ます。安い楽器ですと粗雑に扱い長続きもしません。初心者の方ほどある程度の金額の楽器をお勧めします。
弦は?
様々なメーカーの弦があり、それぞれ特徴があります。求める音によって楽器も弦も違っ
てきますから、専門の方は何本かの楽器をお持ちで、それぞれ異なる弦を使用している場
合もあります。一般的には、自分の弾き方や、持っている楽器、求める音に合う弦を試行
錯誤しながら試しつつ決めている方が多いようです。
弦の交換は?
弦の劣化は、目に見えてわかるものでは無いので難しいとは思いますが、指の油分やフレ
ットに押さえつけられる圧力、張力など様々な目に見えない要因で劣化します。また各人、弾いている時簡によっても劣化は違いますので一概に交換しなければならない時期は決められません。一つ言える事は、定期的に弦の交換時期を自分で決めてしまう事です。そうする事である程度、一定の音質を保つ事が出来ます。
チューナーは?
基準となる音がわかれば良いので音叉やピアノ、またデジタルチューナーなどを使用してチューニングします。初心者の方は、目で確認できるデジタル・チューナーが便利と思います。ピアノ等で音を貰う場合は高音のAがわかりやすいと思います。Aの音を使うのは周波数特性で割り切れるからです。他の音は小数点以下がずっと続いて割り切れません。弦楽器ですので慣れる迄は、目で確認できる機械的なチューナーをお勧めします。
ピックは?
ウクレレにもピックがあります。フエルト製のちょっと変わったピックですが、これを使うときれいな音を奏でることができます。また、親指に着けて使えるサムピックもありますから用途によって、指弾きやピック弾き、サムピックの使用をしてみたら如何でしょうか?